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2012年のタイタニック沈没100周年に向けイギリスとアメリカでは記念行事などが企画されています。書籍もまた最新刊が刊行されるなど勢いをましていますね。今では誰もが知っているタイタニックも20年前は特に日本では名前はほとんど知られていませんでした。映画の影響はすごいものですね。今まで沈没までの悲劇の全容ばかりの書籍も完璧なリサーチの結果、タイタニックの建造だけに内容を絞り船内各所のインテリアデザイン、調度品などだけを網羅した一冊500ページ以上の分厚い書籍がついにでました。それも1巻・2巻と同時に2冊です。日本ではタイタニックがわかる本の新訂版がでましたね。
ロビン・ガーディナー著の「タイタニックは沈められた」はあまりにも大胆な仮説で信憑性なしと判断し、続編の「なぜ、タイタニックは沈められらたか」は読まないでいたのですが、たまたま本屋で久しぶりに見つけ暇つぶしで読んでみることにしました。もしタイタニックが姉妹船と交換されてわざと沈められたとして救助船や近くの船がみたという2隻の船がこそこそしていたという事実や定説をくつがえすような事実が本当だとしら…。これはこれでまた違った悲劇のストーリーができあがりますね。そうなると見張りのフリートの自殺や航海士の生存者に対するホワイトスター社の冷たい仕打ち、死ぬまで身内までも正体を隠した者がいたことはある意味、裏付けされている気がしますね。しかしあいかわらず読みづらい本でした。
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