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「皮膚科で診てもらえ」

 投稿者:松風  投稿日:2017年 6月30日(金)14時50分10秒
  というワケで、『ブラッド・ファーザー』観てきた。

粗筋。元犯罪者かつアルコール依存症のジョン・リンクは、トレーラーハウスでタトゥー彫り師として生計を立てている。そんなジョンの元へ、長年行方知れずだった娘リディアが転がり込んでくる。リディアはギャングの構成員である彼氏との間でトラブルを起こしており、命を狙われていた。やがて追っ手がリディアに迫り……
てな感じ。

で、観た感想としては。
軽い。まずもってもろもろ軽い。
もちろん粗筋でわかるように、物語の骨格は充分にヘビーだ。だが、そこに肉付けされるべきテーマやメッセージ性とかが、軽い。
別の視点、エンタメ的に見ても、ど派手なアクションの連続ともならず、軽妙な会話劇ともいかず、トリッキーな構成の妙が味わえるわけでもない。
メル・ギブソン主演で、往年のアクション映画を彷彿とさせるシーンが随所に見られるという懐古趣味的売りはあるが、それが主題といえるほど全面に押し出されてるわけでもなく。
上記で挙げたような要素のどれかひとつでも、深く掘り下げてあったりじっくり描き出してあれば、もうちょっと胸にずっしり来たのかなあと思わずにいられない。
とはいえ、このままでも充分面白いんですけどね。短い上映時間ながらバランスよくまとまってるし。テレ東の午後ローに最適。

そんなところで。


↓『月刊ねこ新聞』
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「そこは普通なんだな」

 投稿者:松風  投稿日:2017年 5月24日(水)10時22分3秒
  というワケで、『破裏拳ポリマー』観てきた。
実を言うと、アニメの方はよく知らない。ちゃんと見たことがない、と言うのが正しくて、雑誌の特集か何かで設定資料や各話ダイジェストなんかを見たことはある、その程度。
そういう半可通だが、例えば舞台となる都市が「アメホン国ワシンキョウ」て名前だったりするセンスはものすげえ好き。今じゃこういうのは無理だろうしなあ、アメリカかぶれにも程があるとかなんとか。
しかしこのへんの懐かしコンテンツの実写化となると、『ガッチャマン』や『ワイルド7』とかでは期待してたものと違うベクトルの仕上がりだったのが少々残念だったりしたもので、まあこの『ポリマー』もそのお仲間だろうなと。期待はしつつも、ハードルは低め。

ところが。
蓋を開けてみたら、思いのほかこれがなかなかいい感じ。
いろいろ気になるところはあるんだけど、物語もアクション(殺陣)も充分楽しめた。続編があるなら、高確率で観に行きます。その際、続編には和製ドラゴンこと倉田保昭をキャスティングすること。これはマストだ。

でも。
楽しんだとは言いつつも、これもやっぱり「○○が○○」という構図なんだよなあ。前にも特撮系の邦画で感じたんだけど、もう「○○が○○」って見飽きたわ。いやまあこれは邦画に限ったことじゃないのかなあ。観客の裏をかいて驚かせようってつもりなのかしれませんが、全然裏かけてないからね。もはやこっちの頭の中には常にこれがあるからね。あれ?と言うことは、これって映画側の問題じゃないのか。俺の脳内の問題なのか?
あれ?

そんなところで。


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「これは現実だ。だろ?」

 投稿者:松風  投稿日:2017年 4月28日(金)13時23分48秒
  というワケで、『キングコング:髑髏島の巨神』観てきた。
これはもうあっちこっちで高評価だったんで、そろそろ空いてるやろ?と突撃。それに、オリジナルの『キングコング』のストーリーからどう変えてきてるのか気にもなってたし。
そんなワケでけっこう期待値は高かったんだけど、いや凄かったー面白かったー。
これは怪獣映画好きの映画人が怪獣映画好きの映画ファンを怪獣と大暴れと大爆発で耽溺死させるために撮った映画。大満足。
キャッチコピーでも言ってたけど、人間サイドが全然活躍しないところも潔い。
数少ない人間の見せ場としては、
重機関銃onトリケラヘッド
とか
ガスマスク侍見参!
くらい。笑いどころじゃねえかという意見もあるかもしいれませんがw

そんなところで。


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「マジかよ」

 投稿者:松風  投稿日:2017年 3月31日(金)12時36分10秒
  というワケで、『ヘッド・ショット』観てきた。
インドネシアの映画で、その筋では知られた格闘アクション『ザ・レイド』シリーズの主演俳優が主役。なんだか頭の悪い文章だな。
実をいうと、ちょっと前に大量の映画について良質のレビューをおこなっているTwitterアカウントを見つけ、以来そのレビューに注目してきたのだが、この『ヘッド・ショット』もそこで紹介されていた作品。面白そうだしタイミングも良かったので突撃してきたというワケ。
でもってどんな物語かというと、、、

ある日、頭部に銃弾を受けた男が昏睡状態で海岸に流れ着く。病院に運ばれ一命をとりとめた男は、女医の看護を受けて無事回復するが、彼の記憶は失われていた。男は新しい名前を受け入れ穏やかな生活を始めるのだが、彼の過去を巡って危険な影が迫る、、、

という感じで筋立て的に目新しいところは全くないのだが、その分とにかくアクションが危険。危険というか、エグい。
普通に殴る蹴るだけならともかく、刃物での切りつけも多いし目鼻口など弱い部分を容赦なく狙うし、そういうバトルに勝ち残った側(つまり主人公)のダメージが半端ない。殴られた顔のアザとかみるみる黒ずんでいくし。
出てくる得物も銃やナイフだけじゃなく、鉈とか山刀(マチェット)みたいな奴をぶんぶん振り回すし、いわゆる特殊警棒でぼこぼこ殴り付けるし、なんかもう野蛮。
そんなワケで、洗練と野蛮が入り交じる血みどろアクションでしたとさ。まあ満足。

そんなところで。


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「よし安心した」

 投稿者:松風  投稿日:2017年 2月 1日(水)12時05分50秒
  というワケで、1月は『人魚姫』観てきた。
人魚姫、というタイトルだけだともはや普通名詞並みに一般的になっちゃってる感じで、「どの“人魚姫”?」とか思われるかもしれませんが、今上映してるチャウ・シンチー監督作品です。
本当は気分的にはもうちょっとこう、B級テイストあふれるSF的コメディ系が観たかったんだけど、やってないならしょうがない。まあ、泣いて笑ってケンカしてそして大団円という王道については安定のチャウ・シンチー作品なので、プランBとしては無問題。好(ハオ)。

次は『ザ・コンサルタント』観たいなあ。そろそろ空いてるといいなあ(観る気で行ったら満席で心が折れた)

そんなところで。


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「不満に決まってるじゃない」

 投稿者:松風  投稿日:2016年12月14日(水)12時26分57秒
  「不満に決まってるじゃない」
というワケで、もう12月だけど11月のノルマは『A.I. love you アイラブユー』観てきた。

いつもの事ながらひどい遅れでサクッとノルマを片付ける必要があったため、長いこと改装していた新宿武蔵野館にて本作を見つけ、例によって例のごとく人工知能ものにはなぜだか誘引されてしまうため、取り急ぎ劇場に駆けつける。
で、綺麗になった新宿武蔵野館に入っていったところで女子高生らしき女の子二人組が話をしてて、そのときにハッと「あれ、俺はこの映画にSFを求めてやってきたワケだけど、もしかしてそんな奴、俺一人だけ?他の観客は恋愛目当てで来てる?」とか思ってゾッとしたんですが、でその女の子たちも結局は別の映画観たみたいなんですが、

その嫌な予感は見事に的中してしまって苦笑い。

いやもうとにかく人工知能とかスマホ、ネット関連の描写が弱い。ディテールが全然詰められてない。一般人相手なんだからそれでいいだろう、という意見もあるかもしれないが、でもそこを軽んじてしまうとこの物語の骨格が貧弱になってしまう。
そもそもこの物語の発端は、「スマホに届いたほぼスパムとしか思えないメールのリンクから、得体の知れないアプリをついダウンロードしてしまう」というシーンであって、ネットリテラシーとかセキュリティ意識の低さが全面に押し出されていて、もうここでひと苦笑。
そして人工知能と恋愛というテーマについても、紋切り型というかテンプレの域を出てなくて微妙。
同じテーマの映画としては『her 世界でひとつの彼女』がもう2年前に作られてるんだから、少なくとも『her』を視野に入れた上でそれを超える、超えないまでもちょっと裏をかいてくるぐらいの事は期待してたんだけどねえ。
というか本作のSF感覚というかサイバー感覚は、もうめっちゃうろ覚えなんだけど20年以上昔に放送されたNHKスペシャルのニューウェーブドラマ『ネットワーク・ベイビー』にさえ負けてると思う。テクノロジーが発達して人の感情や生活にダイレクトな影響を与えるようになった時、人や社会に何が起こりうるのか。そういう視点からのアプローチが弱い。
まあそんなややこしい映画じゃねーわ!ただの恋愛映画だわ?て言われたらまあ確かにその通りなんですけどね。
でもSF以外の部分ももうちょっと頑張って、小ネタというかヒネリというか遊び心が欲しかったよなあ。
オープニングのロゴで吉本興業が製作に関わってるのが分かったんだけど、そのせいであちこちでボケてくるんじゃないか?て期待しまった部分もあるしw
つーか最後のアレ、結婚相手。あそこは確実にボケてくると思ったんだけどなあ。フツーに素直に、出演してるほうが相手なんだもん。俺絶対、出演してない相方のほうが出てくると思って待ってたのに、もうwww

そんなところで。


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「じゃ俺の事は壁だと思え」

 投稿者:松風  投稿日:2016年10月31日(月)23時03分44秒
  というワケで10月のノルマは『HiGH&LOW THE RED RAIN』観てきた。

皆様ご存じ『HiGH&LOW』シリーズ劇場版の第二作。
いや、劇場にかかった作品でいうと第一作『HiGH&LOW THE MOVIE』以外にもドラマ版の総集編みたいなものがあったそうなのでそれを加えれば三作目。
つか今作は雨宮兄弟に焦点を当てたスピンオフ的物語なので、『HiGH&LOW』の本流かというとそう言い切れないところもあるのだが。まあアレだ、世界観に厚みを与えるって事で。

いや正直、時間的に切羽詰まったこの状況とはいえ『RED RAIN』観るっていう選択はどうかなと自分でも思うんだけど。そもそも流行り物に乗っかりたくないからあえて『シンゴジ』とか『君名』とかはスルーしてるくせに、ここへ来て『ハイロー』には乗っかるのかとかね。ドラマ版も知ってたのに「EXILEだしなあ」でスルーしてたくせにね。
しかし、やっぱ観たいものは観たいじゃん?(ちなみに言っとくと『シンゴジ』も『君名』も観たいのは観たい。でも観たいという気持ち以上に人混みの中で観るのが苦痛)
というワケで恥を忍んで観てまいりました。

で、

いや面白かった!
冒頭のバイクチェイス&アクションシーン、いろんなものにネオンライトの縁取りがされてるサイバー感でジャブを食らい(廃ビルの柱とか出入り口にもネオン!)、随所で繰り出される超速のゼロレンジコンバットにシビれ、風景は海外なんだけど登場人物は日本人だからここは日本ですというアニメ的世界観構築は馴染みやすく、そして物語は簡潔で分かりやすい。
つうか、俺がこれまで数々の仮面ライダー劇場版に求めてきて結局得られなかったものが本作で結晶しているような気がする。バイクで並走する雨宮兄弟の姿はもはやダブルライダー。

うん、これ『ハイロー』侮れないぞ。この先も目が離せない。

そんなところで。


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「カプチーノ?」「エスプレッソ」

 投稿者:松風  投稿日:2016年 9月30日(金)12時36分58秒
  というワケで9月のノルマは『メカニック ワールドミッション』観てきた。

言わずと知れたステイサム兄貴が主演の殺し屋もの。確かシリーズものの二作目。しかし前作は観ていない。なんで観なかったんだっけ? まあ他の映画を優先したんだと思うけど。と、確認してみたら前作『メカニック』は2011年8月の公開。で、その公開後に俺が観た映画は『ハンナ』。
…これ俺たぶん、『メカニック』観るつもりで観逃してるなw

まそれはともかく。
前に観たステイサム兄貴の『ワイルドカード』では、アクションがも一つ不完全燃焼だったので、本作ではそのへんの充実が主な目的。ジェシカ・アルバとの濡れ場があったりもするが、ええいそんなものはいいステイサムを映せ、暴れるステイサムをもっと映せ!と在りし日のテム・レイ状態。
ふと思ったけどステイサムってガンダム用語っぽいよね。たぶんステイメンとトランザムを融合させたまったく新しいMA。こいつを倒せるのはジャン・クロードガンダムただひとり。
それはともかく。
お話の方は正直ちょっと釈然としないところもあるけれど、まあメインはアクションなので無問題w
なんでサブタイが「ワールドミッション」なのかというと、今回ステイサム兄貴が敵に脅迫され、ほんの数十時間のあいだにこっちでひと仕事、終わったら地球半周くらいしてあっちでもうひと仕事、みたいに飛び回るから。言い換えると『ステイサム兄貴の80時間世界一周(殺しまくって)』みたいな感じ。
不満があるとすると、トミー・リー・ジョーンズの出番が思いのほか短いってとこかなあ。まあ話の展開上、あのキャラを長時間動かせないってのはわかるけど、そこをなんとかして欲しかった。だって他に面白いキャラがいないんだもん。

そんなところで。


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「今死ぬ?」「でも死んだ」

 投稿者:松風  投稿日:2016年 8月31日(水)10時21分40秒
  というワケで8月のノルマは『ゴーストバスターズ』観てきた。

今月もあれやこれやと時間がなかったもんで、動けるわずかな余暇で出たとこ任せのチョイス。とは言っても、ネットで好評価な意見を目にしたりしてたんでちょっと期待値高めだったんだよね。

しかし結果から言うと、もうひとつだったかなあ。
いや、面白いことは面白い。ギャグもアクションもSFX(古いw)も水準以上。オリジナルに対するリスペクト、オマージュも盛り込んでてそつがない。
ただ、本作の一番のキモである“主人公たちの性別が女性に変更”されている点が、いろいろなところで引っ掛かりを生じさせているようで、そこがちょっと笑えなかった。
これは単純に性別を置換させただけで他の要素をあまりいじっていないからだと思うけど、そこはちゃんとディテールを詰めておくべき、時代や世相に即したお話作りというものがあってしかるべきでしょう。というか、全体的に古くさい感じなんだよな。オリジナルに寄せすぎてる。
ただまあ、そういった中でホルツマンはよかった。ああいうキャラは男性女性関係なく面白いもんですけどね。
あと気になったのはケヴィン。イケメンマッチョでおバカキャラの需要はわかるけど、いくらなんでもアレはひどすぎるだろうw
続編はまあ多分やる気満々なんだろうけど、どうだろ、正直きびしい気がする。

そんなところで。


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「やはりお前たちは現実的な氏族だ」

 投稿者:松風  投稿日:2016年 7月31日(日)20時01分47秒
  というワケで7月のノルマは『ウォークラフト』観てきた。

今月はホント時間がなくて、もうとりあえずその時上映してる作品であんまり頭使わずに観られる奴を、というチョイス。
予備知識として、ゲームが原作なんだよね?という程度で臨んだのだが、まったく問題なかった。というか、むしろコレ〈ヴァルデマール年代記〉シリーズなんじゃね?と思える部分も多々ありまして。そんなもんだよね。
というワケなので、内容的にはごく普通。続編はありそう、てかやりたいんだろうけど、どうかなあ。

そんなところで。


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