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はじめまして、そして、もしかして

 投稿者:びなくる  投稿日:2021年 5月16日(日)21時51分49秒
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  もしかして、とっくにご存じでしたら恥ずかしいのですが、
カルパチア号に乗っていたジェームス ビセットについて知ったかぶりを。

ビセット船長は、「ラッキービセット」と呼ばれ、クイーンメリーとクイーンエリザベスの船長として、彼女ちを戦渦から守りきり、サーの称号を与えられた凄い船乗り。
若き日のビセットの帆船生活の自伝は、帆船乗りのバイブルとして、日本でも読まれていました。
ただし原書で????
(ありがたいことに帆船日本丸の歴代凄い船長二人が業界紙に翻訳,連載されました。)

帆船乗りを辞め、ビセット青年は、苦労してなんとかカルパチアル号に2/Oとして乗船し、タイタニックの救助に遭遇し、短い文章を書かれたらしいことも知っていましたが、その文章は、帆船賛歌 大杉 勇  成山堂書店の最後章 ビセット船長物語として、収録収(著者の方も日本丸の船長さん経験者)。
そして、「ワールド極限ミステリー」のタイタニックデッキシーンの多くは、今は引退してみなとみらいに係留されているその日本丸で収録。
見張りの氷山発見を叫ぶシーンは、フォアマストまわりデッキ上。
汽船にはあるわけない索が沢山映ってます(^-^)
彼女の隣の博物館に細野氏のあのタイタニック遭難時記録書簡が寄贈され、所蔵されている。
なんだか海は繋がってるんですねえ。
ビセット船長、「真の船乗りであるライトラー」と書いてます。
凄い船長たちが訳した、当時2/0だった名船長が感じた(恐らくこれは回想記なので、若きビセットには、わからない大人の事情も含んだ)シーマンシップ、船乗りしかわからない潮気、正直なお言葉。
 
 
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