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4強リーグ 3日目 その2

 投稿者:Novice  投稿日:2007年 4月12日(木)20時40分39秒
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  まずいまずい,もう木曜日になってしまいました。

●パイオニアーJT
JTは前日の好調さを持ち越しました。スタメンは高木選手。のちに位田選手にスイッチ。
ケニー選手は,この3日間で一番の出来。対してパイオニアのほうは,センター庄司選手
でスタート。のちにバックマン選手にスイッチ。この3戦を通じて,バックマン選手が
多用されたのは,おそらく,対外国人エース対策において絶対的高さを重視した結果だと
思われます。バックマン選手は,攻撃はあまり速くなく,また,絶対的高さの不足する
武富士が効果的にブロックを決めていたのを見ると,それが唯一の解ではない気もしますが。

第2セットは,本当に,確か14-6からパイオニアが同点に追いつき,危うく
ゲームをひっくり返そうになりました。
連続得点,連続失点の多いJTからすると,確かにありえない話ではないのですが
本当に,安全圏という概念がないチームですね(^^;)。

第3セットも14-6あたりでタイムアウト。きっとパイオニアの皆さんは,
「前のセットもここから追いついたから」と思ったに違いありません。
なぜ14-6とかになったかというと,ひとえに位田選手のサーブ。
はじめは,江口選手とその隣のリベロの間。次は江口選手の前に落として崩し,
その次はちょうど江口選手の真正面へ。それでパイオニアがたまりかねて,
江口選手のところに確か加藤選手を入れ,江口選手に指示を与えてすぐに戻します。
江口選手が立ち直ったと見るや、今度は位田選手は栗原選手を狙います。
ここでまた崩したため,今度は栗原選手のところに榛澤選手をパイオニアは入れざるを
得ない。
結果的に,これで,駒を使い切ってしまったところに,第3セットを失う要因が
あったといえます。
(位田選手のサーブは,ジャンプサーブでもない,まっすぐ飛ぶ速いフローターなんですけど)

全般的に,栗原選手が,ガッツポーズや無理な体勢からのスパイクなど,闘志を見せて
いました。試合が終わったあとの悲愴な表情に,心をうつものがありました。

まだ実は,第3日のスタッツを見ていないのですが,
第1日,第2日,ともに50%台(!)だったJTのサーブレシーブ成功率が幾つだったか,
位田選手のサーブ効果率がどれくらいまでいったか,
パイオニアの両エースのスパイク決定率とともに興味があります。
 
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